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暮らし・・・ときどきハンドメイド、ときどきお出かけ

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SONYのReader 

 

このところ急速に老眼が進んでいます。
日によって見え方に違いはありますが、裸眼でもつらいときが・・・。
本を読むのが嫌になってきた。

そんな時、ある会議でお隣の席の大学の先生に、
「目が怪しくなってきたんですけど、電子書籍だったら簡単に文字の大きさ変えられるんですよね?」
「それが電子書籍のいいところだよね。」
「でもこれから買うなら、ブレットの方がいい?」
「タブレットはパソコンですから、月々の費用がかかります。
 本が読みたいだけなら専用機の方が手軽ですよ。」
「先生、ありがと!」

ということで、買ったのが SONY の Reader

       IMGP0345_convert_20130904225326.jpg

もうそろそろ新機種が出るかもということらしいのですが、私には色々な機能はいらない
ソニーストアでも安くなっていました。
安くなったものを買うのはちょっと嬉しい。
(私は安いものを買って自慢する人種)


使ってみての感想。
字が見えにくいというイライラがなくなりました!
そうよ、ちょっと文字の大きさが大きくなる程度でいいのよ~。
小さなライト付きのブックカバーをつけると、更に見やすいてgood
こうやってさりげなく体の機能の衰えをカバーしてくれる機械って嬉しい。

製品登録したらソニーから500円分のポイントをもらったので、
片桐はいりさんのエッセイ「わたしのマトカ」を買って入れてみました。
「かもめ食堂」ロケで行ったフィンランドでの出来事が中心のエッセイです。
楽しい、爽やか、どこか知的な感じがする。

わたしのマトカ (幻冬舎文庫)わたしのマトカ (幻冬舎文庫)
(2010/02)
片桐 はいり

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『花もて語れ』 

 

読書、かな?
本屋さんで偶然見かけたマンガ 『花もて語れ』
帯に書かれていた
「声には色や、匂いや、重さがある。そして力がある。」
という言葉に魅かれて買ってみました。
「朗読コミック」という妙なキャッチフレーズ。

花もて語れ 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)花もて語れ 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
(2010/09/30)
片山 ユキオ

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面白かった!
主人公は、天性の朗読の才能を感じさせる女の子。
朗読によって自分のおかれた状況を変えていくベースの物語も興味深いのですが、
それ以上に朗読の話が面白い。
「視点の転換」など朗読の世界の考え方が主人公の体験を通して説明されます。
そして、朗読の場面では、読まれている物語が朗読という解釈を伴って迫ってくる感じです。
話者が一つの話を読み込むさまは、まさに解釈の過程です。
単なる印象でなく、裏付けをもって読み込んでいく。
さらっと筋書ばかりを追う読み方では見えてこないものがあるんだな~、と感じました。
参考文献表に挙げられている朗読の本を読んでみたくなりました。

1巻では、小学校の教科書に出てくる宮澤賢治の「やまなし」が朗読の材料に取り上げられています。
解釈の面白さにびっくり!

category: 読書

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「わたしの小さな古本屋」 

 

注文して、先にchiruちゃんに貸したら「私も古本屋さんになりたいな~」という感想とともに戻ってきた本。

わたしの小さな古本屋~倉敷「蟲文庫」に流れるやさしい時間わたしの小さな古本屋~倉敷「蟲文庫」に流れるやさしい時間
(2012/01/31)
田中 美穂

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倉敷で21歳で古本屋さんを始めた田中美穂さんのエッセイです。
う~ん、chiruちゃんが好きなのわかる。

お店開きまでのいきさつ、お客さんとの交流、お店維持のご苦労。
私も似たようなものだな~。
苦労も似たようなものだな~。
開店の時に棚の材料を買った材木屋さんが
「どんな規模の店でもなぁ、一番大変なのは月々の家賃なんで(なんだよ)」
と田中さんに言ったそう。
田中さんは「今も月末ごとにかみしめます。」
私もそうだわ~。

2月は、3月からの新年度生を募集中。
でも看板も出さない塾、どう宣伝しようかな?
不動産屋さんは「道に面した窓に看板を出すなら大家さんに交渉してみますよ」と言ってくださるのだけど、美しくない。
そう言ったら、
「やっぱりね、ドアの看板見て驚きましたもの、名刺大のマグネットだったから」と。

category: 読書

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『みをつくし献立帖』 

 

今、私が「次巻が出るのが楽しみ」と思う小説は、高田郁さんの『みをつくし』シリーズ。

最新刊には、次はしばらく間が開くと書かれていました。
そんな時に書店に平積みされた文庫本に「みをつくし」の文字!

みをつくし献立帖 (ハルキ文庫 た 19-9 時代小説文庫)みをつくし献立帖 (ハルキ文庫 た 19-9 時代小説文庫)
(2012/05/15)
高田 郁

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いつも澪さんの作るお料理を「おいしそ~」といろいろ想像していましたが、
写真と作り方が紹介されています。
やっぱりおいしそ~!
意外と簡単に出来そうなものもあって試してみたくなります。
特に最初に登場する「はてなの飯」、作ってみたい。

でもちょっと怖さもあります。
澪さんの作る料理は、私の中ではこの上なくおいしくて、食べる人のことを思った体に優しいお料理。
人を幸せにするお料理。
私が作って、もし思ったほどの味を出せなかったら、しゅ~っって夢がしぼんでしまいそう。
やはり夢は夢のままにの方がいいような気もします。

単なるレシピ本でなく、エッセイと澪さんと野江ちゃんの幼いころのお話がおさめられています。
エッセイが簡潔な文ながら、味わい深くて、「上手いな~」と思います。
特に好きなのは「まぼろしの『一日つる家』」。
白髪の紳士が下足番の「ふきちゃん」の役をやりたいという場面は、くすっと笑えます。
そして「光になる言葉」というエッセイ。
努力や辛抱を支えるような「光になる言葉」のお話です。

お料理に添えられた小説の中の言葉はまさに「光」!


category: 読書

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読んだ本 

 

風邪をだましだまし、PTAの会議に出かけ、仕事をしての2~3日。
いつの間にか回復です。

家にいると、確かに風邪に体力を奪われているのを感じます。
刺繍を進める元気はなく、気楽なエッセイとマンガを読みました。
「円居」で買ってきた「暮らしの手帖」の編集長さんのエッセイ。
「暮らしの手帖」の語り口に似た文体です。

今日もていねいに。今日もていねいに。
(2008/12/11)
松浦 弥太郎

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寒さへ向かうこの季節、「手足をいつくしむ」というエッセイにはちょっとドキッとしました。
「ささくれている手、がさついたかかとはみっともない」と男性に言われると・・・。
あとは、自分でコントロールできない量のものは持たないとか。

マンガは、「路地恋花」
路地恋花 1 (アフタヌーンKC)路地恋花 1 (アフタヌーンKC)
(2010/02/05)
麻生 みこと

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内容も知らなかったのですが、何となく1巻を購入。
京都の古い長屋に、物を作る若い人たちが住んでいて、その住人一人一人の恋のお話。
「一つ一つの話はいいし、絵もうまいんだけれど、恋の話ばかりでは飽きるなぁ」
1巻目の感想です。
それなのに2・3巻も買ってしまった。

路地恋花(2) (アフタヌーンKC)路地恋花(2) (アフタヌーンKC)
(2010/09/07)
麻生 みこと

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路地恋花(3) (アフタヌーンKC)路地恋花(3) (アフタヌーンKC)
(2011/09/07)
麻生 みこと

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きっとみんなそう思ったのね、2巻からは話に幅が出てきて、短編の人情話になってきました。
ごんは不覚にも涙がこぼれたそうです。
私は、靴屋さんとお客さん親子の話が好きです。
ごんのお勧めは、長屋の大家さんとお母さんの話。

このマンガを読んで気づいたこと。
私は、京都に6年住んでいたので、ヒアリングはばっちりです。
でも京ことばを文字にすると、とっても読みにくいの。
最初は、なかなか進まない。
京都の人は、文字になってもすらすら読めるのかな、やっぱり。

category: 読書

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