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初句会~欅会 

 

明けましておめでとうございます
さぼりがちなこのブログ。
「今年こそは!」なんて言えなくなってしまった1月10日です。
今年もよろしくお願いいたします。

1月8日は、欅会の初句会。
先生とまったさんとさださんと私、四人の小さな句会で、まったさんのお友達には「贅沢すぎる!」と言われているそう。
確かに贅沢。
がんばって上達しなくては。
最近先生に勧めていただいて、あの「ホトトギス」に投句を始めたので、できた句はそちらへ。
人様に見せられる句をたくさんは作れないから。

句会後は、新年会。
写真はまったさんの美しいお写真に期待するとしましょう。
「茶洒 金田中」へ。
みんなでランチセットをいただきました。
ごはんモノや麺類から2つ選べて、小振りの器で出てきました。
私は、押し寿司とカレーうどん。
お寿司は型どられた四角い寿司飯(海苔っぽいものが混ぜてある)に錦糸卵、
その上に三種の漬けっぽいお刺身をあられに切ってこんもり盛り付けてあります。
さすが洗練されて美しい。
これにサラダとデザート、プラスでコーヒーかお抹茶をつけることが出来ました。

こんな素敵なランチを、ビルの2Fなのに石組と苔の庭を楽しみながら。
非日常だわ~。
店内清々しいの一言!
ハレとケの区別がなくなってしまった現代の生活。
日常と隣り合わせた場所に非日常を見つけることが大切、そう思わせてくれる新年会でした。

句会へ向かう途中、京王線沿いに見えた真っ白な大きな煙突で一句。

煙突の真っ白に見ゆ初句会
とこ

写真もないと寂しいね。
お正月に買ったスープストックトウキョウのおいし~い福袋
あ~、日常。

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category: 俳句

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4月と5月の欅会~その2 

 

5月の兼題は「豆」と「若葉」。
まったさんはちゃんと豆を剥いて、豆ご飯を炊いたみたい。私はできずじまい。
育てていたツタンカーメンのエンドウ豆の事を詠みました。

大層な支柱ほどには豆伸びず  とこ

グリーンカーテンのように紫の花やさやをつけてくれるかと思っていましたが、大して伸びなかったです。
水遣りが少なかったかな。

欅会には出さなかったけど、

閉店の店先に咲く姫女苑  とこ

「店、店」と続くのが気になって、「店先」を「門先」に替えてみましたが、やっぱり「店先」の気分。
もともと「店先」って人の気配がする言葉。
それが客足が絶えてしまったために姫女苑が咲いてしまっています。
でも姫女苑って悲壮感のある花ではないから、それも仕方ないかって少しの寂しさを受け入れる。

句会の後に、原宿「寿」でいただいたアホガード
アイスクリームに、別添えの濃いコーヒーをかけていただきます。
美味しかった~。
いやしんぼなので、運ばれてすぐの美しい姿を撮り損ねて、ゆったりアイスがとけていくところです。


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その後、スポーツ用品のミズノがやっている「NOHORA」にお昼に行きました。
4月の句会の後そこに行って、先生とまったさんが注文した「生ハムとサラダがのったレモンソースの冷製パスタ」。
お二人とも絶賛。
でももう次のメニューに替わっていて残念でした。
「空豆と鶏肉のクリームパスタ」も季節を感じる美味しさ

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category: 俳句

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4月と5月の欅会~その1 

 

4月と5月の欅会。
開店前の先生のカフェの一角で句会です。

4月は「春灯」と「花(桜)」が兼題です。
年中あるもので、俳句を作るのは大変ですね。
ひな祭りの宵、雅な宴を楽しむような生活ではないから仕方ない。
灯ともす頃、私は仕事しているな~。
ということで、

春灯に学び始めし子の集い   とこ

先生にほめていただいたのは、

散る花を共に鋤き込む二人かな   とこ

近所の畑での風景です。

先生に勧めていただいた深見けん二先生の句集『菫濃く』を読むとすごいな~とため息しか出ない。

             
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たった17音が、風景も詠まれた人の状況も物語ることができるんですね。
数を合わせ、風景を描写するのに精いっぱいの初心者には雲上の世界。
でもその雲上って爽やかな風が吹いているような、哀しみも喜びもやはりありそうな。
だから心得浅い者もふと涙することさえある。
版元のふらんす堂さんのHPから注文しました。
ふらんす堂『菫濃く』の注文ページ★
蛇笏賞を受賞された句集です。








category: 俳句

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「俳句いろはかるた」 

 

長い間探していた「俳句いろはかるた」を古本屋さんで見つけました!
早速、教室の子たちとカルタ取りをしました。
うん十年ぶりなのに、一度覚えた読み札はすらすら読める。

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復刊が試みられていて、私も予約していますが、もう何年も待ってます。
(「動物俳句かるた」は復刊されました。)
しびれを切らして、選句一覧を頼りに自分でかるたを作ろうとして、かるたのフォーマットを見つけたまではよかったのですが、保存がうまくいかず断念。
年末に「無地かるた」を見つけ、再チャレンジしようとした矢先でした。

さすがに私が小学生の頃に出されたもの、箱はシミやスレがありますが、中はきれいだった~
          
                IMGP0723_convert_20140109213008.jpg


送られてきた箱に貼られていた切手の中の1枚。
存在感があります。
調べてみたら、私と同い年!
貫禄あるはずです。
      
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category: 俳句

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12月の欅会 代々木公園 

 

12月の欅会は、代々木公園へ吟行。
ときどき雷も光るあいにくの天気でした。
N先生は、
「普段はもっと若い人が多いのよ。今日はゆっくり落ち着いて楽しめるわ。
吟行は晴れた日ばかりでなく、雨が降ったり、雪が降ったりしても行くんですよ。」

雨が降っても、雪が降っても、その時なりの自然の情景を楽しむ。
俳句続けたら、どんな時も前向きな人になれそうです。

雨のおかげでひっそりした代々木公園では、落葉した木が多い中、銀杏の林は残っていました。

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明るい黄色の葉っぱは雨に洗われますます光を放ち、奥の方まで明るく見えます。
「この風景を見といて欲しかったの」とおっしゃる先生に感謝です。
もちろん銀杏は身近な木ですが、こんな銀杏の林はめったに出会えない。

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この明るい秋の名残をことばに残せるようになりたいな。

踏み込みし 銀杏落葉の 深きかな 
とこ

作ってみた中では、〇をいただけた句。



この光景にピッタリの絵本は、末吉暁子さんと林明子さんの「もりのかくれんぼう」

もりのかくれんぼう (日本の絵本)もりのかくれんぼう (日本の絵本)
(1978/11)
末吉 暁子

商品詳細を見る


「けいこは、みたこともない おおきな もりの いりぐちに たっているのでした。
『こんな ところに もりが あったの。しらなかったわ。』
きんいろに けむったような あきの もりです。おちばを しきつめた ほそいみちが いっぽん、もりのなかに つづいています。」
(末吉暁子作『もりのかくれんぼう』偕成社より)

森の入り口部分で、非日常が始まりそうでわくわくします。

ストーリーで楽しめ、またページごとに動物たちが絵の中に隠れているので見つけっこで楽しめます。
この絵本の森は、金色黄色の明るい森なんです。
林明子さんの絵は丁寧な絵だから、大人も一生懸命探さないと隠れている動物や「かくれんぼう」がみつからない。
子どもの方が見つけるのが得意だったりする。
大人も子どもと一緒に真剣に探すところが、子どもの喜ぶポイントだと思います。
子どもたちと一緒に楽しんだのも過去になってしまったな~


category: 俳句

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